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クリニック通信

クリニック通信 Vol.32

小笠原クリニック友の会「H26 日帰りバス旅行会」開催

写真10月19日(日) 7時30分22名元気に集合、1人遅刻待ち7時55分クリニック前を出発。 先週までの台風ばかりの日曜がうそのような久々の晴天。晴れ男の院長先生の神通力の面目躍如、陽燦々のスタートとなりました。先ずは、旅行会幹事より挨拶あり、バス会社と運転手さんを紹介し、安全運転をお願いしました。次に本日の参加者、初めて参加された方の紹介、行程と観光先の見所概要、障害者手帳の提示箇所等の説明がありました。
首都高羽田線から横浜湾岸線に入り、渋滞はなく快調に走りました。最近のバス事故増加で、安全管理と安全運行の為の規制・通達が相次ぎ、バス会社業界の値上がありました。

とは言え、乗客は患者で旅行会社には安全車輌、運転手を強く申入れての挙行でした。大型観光バスは座席余裕ありゆったり、熟練のベテランドライバーに、更に院長先生と看護師技士5名の方の介護随行を頂き、まさに大船に乗った感じでありました。クリニックのスタッフと会員の皆さん、同伴ご家族の方々、くつろいで歓談されている様子でした。
休憩なしで快調の走り、縦貫した京浜工業地帯には秋の気配は感じられませんが、鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジからの景観は迫力があった。三渓園の南縁をかすめ磯子から金沢シ-サイドラインまでは緑の住宅地通過し、行程時間より10分遅れで八景島に到着しました。

“八景島シーパラダイス”は一つの島全体の起伏と海岸入江を利用して公園とし、レジャーランドと水族館を主体としたアミューズメントパークを配置しており、全部楽しむには一日かかるそうです。私達は2時間半の予定のため、アクアミュージアム(水族館巡りとイルカショー等)のチケットで入場した。水族館はミュージアムと称するだけあり、展示が多種多様で見ごたえがあった。特にアクアチューブのトンネル中の海中散歩は圧巻でした。
アクアスタジアムでのイルカやアシカの芸も素晴らしいものでした。チケットの観覧範囲には、巨大マンボウがいるドルフィンファンタジー、各種活魚の海のファーム、白イルカやクジラのふれあいラグーンがありましたが、我々の持ち時間では健脚者でなければ、到底観きれるものではなく幹事の調べ不足でした。観覧後、ミュージアムのアプローチ階段で記念の集合写真を撮りました。

行程表の定刻11時30分に八景島を出発。横浜・横須賀道から三浦半島を東から西へ緑濃い丘陵を横断し逗葉新道から葉山町に入る。葉山に入る大型車両は道路通行許可が必要で、旅行会社の担当者も環境保全の規制とは言え、手続き手数料等 ¥5,000の諸掛りは昔の関所の様だと言っていました。丁度お昼にマリーナプラザに到着、海の新鮮な空気が薫る。
地魚料理を得意とする「魚敬」のガラス張のヨットハーバーの見晴らしの良い席に陣取る。

乾杯もそこそこに昼食会が始まった。かねて予約の葉山海鮮御膳は、少量ずつですが、前菜合せ、お刺身盛合せ、てんぷら盛合せ、煮物、茶碗蒸し、酢の物、等で患者には適量でした。味は事前に塩分控え目調理を申し入れた通り、淡白な感じでしたが、まずまずデザートも好評でした。食後には海辺の遊歩道があると聞いていましたが、マリーナプラザから徒歩20分先でヤシの木遠望しただけで、マリーナのヨットを眺め、時間が無く、早々にバスで移動となりました。

次行程予定のペリー記念館は、みかん狩り農園場所が変更になった為、路線上近い方のみかん狩りへ先に向かうことになった。海岸線に沿った眺めの良い県道を南下し、途中から長閑なローカル道に入り畑地を抜け、小さな丘陵の麓に停車する。丘の横丁にみかん園があった。当初の予約は「カネ長園」という観光用果樹園であったが先着の団体で取り尽くされたとのことで、急遽手配のここ「進藤園」は農家の副業といった所で、通路等の整備も無く、自然のままのみかん樹林に分け入ってもぎ取るといったスタイルでした。手入れが余りされてなく、実の色は良くないが味はわるくありませんでした。皆ビニール袋一杯に持ち帰りました。予想外のことは藪蚊に襲われたこと、虫よけムヒが必要でした。

最後の行程はペリー上陸記念館、国道134号を南東に下り久里浜を目指し走る。ドライバーのスムーズな運転が熟練のプロの腕を感じさせた。久里浜は横須賀市の南端で市街地を抜けて海岸通りに出ると、大きな記念碑を真ん中に据えた小公園があり、北隅に小じんまりした記念館があった。鎖国日本の歴史を動かし、日米関係の幕開けとなったペリー提督来航上陸の地は史跡となりました。記念館は1,2階の展示室で、展示は、4隻の黒船、ペリー提督上陸、幕府の出迎え、黒船の船員等の絵図・絵巻・写真・文書等を所蔵し、当時の幕府や庶民の驚いた様子や対応の経緯を説明していました。歴史に興味のある方には面白いようでしたが、思いの外小規模で、やや物足りない鑑賞でしたが、海浜は美しかった。

今回はこれはと言った際立った見所は無かった様ですが、寛いだ小旅行を楽しめた様に思いました。帰路の車中の皆さんは、好天で八景島をはじめ結構な歩数の運動をした感じだったと思います。日頃のお疲れの方もあり、寛いでのお休みとなりました。帰り道の高速道は順調な流れで目立った渋滞もなく、全員無事4時55分クリニック前に予定時間より15分早く帰着しました。運転手さん、安全運転の一日、有難うございました。参加頂いた、院長先生、スタッフの皆さん、色々介護の配慮頂き有難うございました。会員及びご同伴の皆様、晴天に恵まれたとは言え、お疲れ様でした。

( 旅行会幹事 記 )

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