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クリニック通信

クリニック通信 Vol.29

小笠原クリニック友の会「H25日帰りバス旅行会」開催

写真10月20日(日) 7時30全員元気に集合、7時40分クリニック前を出発。台風一過の晴れ狙いのはずでしたが、天気予報の通りで雨天決行となりました。晴れ男の院長先生の神通力も最近の異常気象には敵わず、20数回になる友の会旅行会でも始めての雨中観光のスタートとなりました。今回は旅行会社担当者の無償の添乗があり、先ずはバス会社と運転手さんを紹介し、安全運転をお願いしました。次に旅行会幹事より挨拶、本日の参加者、初めて参加された方の紹介、行程行き先の概要、障害者手帳の提示箇所等の説明がありました。
首都高から常磐自動車道に入り少しの渋滞もなく快調に走りました。最近はバス事故が多い折から、旅行社へはバス会社の安全管理と安全運行を強く申入れての挙行ですが、大型観光バスは座席余裕ありゆったり、熟練のベテランドライバーに、更に院長先生と看護師技士6名の方の介護随行を頂き、まさに大船に乗った感じでありました。クリニックのスタッフと会員の皆さん、同伴ご家族の方々、くつろいで歓談されている様子でした。友部SAで休憩した後も快調の走り、筑波山麓の山野は白ススキや赤い柿が散見され、秋の気配が感じられました。行程時間より少し早く目的地の笠間市に到着しました。

“茨城県陶芸美術館”は笠間東部一帯の丘陵の起伏を利用し芸術の森公園とし陶芸や工芸に関わる各種施設を点在させた中央に位置し、森と一体となっていて晴天であれば爽やかで、緑の風を感じ散歩できたことと思われました。陶芸美術館の展示品は伝統陶芸の至宝と言われた板谷波山や松井康成の重要文化財のコーナーを始め、3フロアにわたって陶芸の素晴らしさが一杯で、1時間では到底観きれるものではなく、幹事の認識不足でした。

次に、神社の門前街道をに沿って、日本三大稲荷と称するか“笠間稲荷神社”迎いました。
参道近くの土産店に駐車、皆さん傘をさして、笠間神社のボランティアガイドさんの誘導で参道の鳥居から仲見世、手水舎、山楼門、御神木、藤棚、拝殿で参拝、御本殿で重要文化財の壁面彫刻を鑑賞しました。奈良時代からの古刹としての雰囲気は菊花に彩られていました。神社境内では、ご当地恒例の8千鉢を誇る“菊祭り”は始まったばかりでしたが、今年は天候の具合で“菊人形”の花がつぼみのままで開花しておらず、これはがっかりでした。それでも一般の立ち菊の鉢は見事で、特別展示場の八重の桜”をテーマにした5幕の舞台は美しく飾られていて見ごたえがありました。ここで皆で記念写真を撮りました。

昼時が近づきましたが雨脚は衰えず、皆さんバスに駆け込む。昼の会食は地元の名店“季節料理の店 樽”、バスで5分程で到着、どうやら芸術の森公園の一角にあるようでなだらかな丘陵の緑を背にした瀟洒な構えでした。かねて予約のおすすめ松花堂御膳は、ただのお重にあらず、3行4列の12桝に仕切られていて、料理を席へ運んで来ては桝を埋めて行くといった配膳の最中でした。乾杯もそこそこに昼食会が始まった。少量づつですが、前菜、野菜炊合せ、お刺身、焼き物、煮魚、揚げ物、焼肉、茶碗蒸し、酢の物、豆腐等多種で結構なボリュームでした。味もまずまず好評の様子でしたが、事前に調理の塩分控え目を申し入れてあった為か、全体に淡白な感じでした。食後には散歩できる公園地てしたが、あいにくの雨脚で仕方なく、早々にバスで移動することになりました。

次行程の立寄地は”笠間焼窯元共販センター”、販売と展示を兼ねた窯元達の観光振興目的の店舗で、陶磁器では高級品を揃えた店とリーズナブルな品揃えの店、そして郷土の産品、染物、織物、細工物等を展示即売の三店に仕切られていた。止まない雨に皆さん雨宿りの感じで、三々五々陶器や染物の展示に見入っていました。私も記念に笠間焼の一輪挿しを買い入れました。その後も雨で、立寄り地での散策等の時間が無く早目の行程進行でした。添乗員さんの提案で、今回のルートには道の駅がないので、友部インターのサービスステーションが店頭の品数豊富とのことで、お土産品等買い物に寄りました。このSAでは、茨城県の産物はもとより、ガンバレ東北と銘うって東北の産品から北海道の名物品まで並べているのにはちょっと驚きました。

最後に”安田果樹園”に寄る。大型バスは石岡インターチェンジを降り、整備された道路から外れて曲がりくねる市道を10分程走り、のんびりと陽向ぼっこでもしたくなる様な長閑な村里に着いた。ここは今の季節、柿、栗、梨、葡萄狩りが楽しめると言う。果樹園の実りと緑陰の風情を期待していたが、雨脚強く、栗拾いどころか、足元が悪く入園散策も出来ないと言われた。果樹園の人もせっかく来て頂き、自慢の実りを観て貰えないと私達と一緒に残念がる。焼き栗と梨の試食をさせて頂き、残念を幾らか慰める。休憩売店に並ぶ土産の果物を見て、栗は品種別に大きさも値段もランクがあり、最大栗と大梨に感心する。中くらいの栗を1kgお土産に買う。本日の行程は終わり、30分早く帰路に向かった。

帰路の車中の皆さんは、雨中の観光でやや運動不足、何か消化不良の様な感じだったと思います。それでも、お疲れの方もあり、カラオケ等は忘年会までおあづけでお休みとなりました。帰り道の高速道は順調な流れで目立った渋滞もなく、都内に入り、最後に友の会会長、院長、添乗員の無事帰着の挨拶がありました。全員無事5時15分にクリニック前に予定時間より早く帰着しました。運転手さん、安全運転の一日、有難うございました。
参加頂いた、院長先生、スタッフの皆さん、介護や色々の配慮頂き有難うございました。
会員及びご同伴の皆様、雨中決でお疲れ様でした。

( 旅行会幹事 記 )

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