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クリニック通信

クリニック通信 Vol.26

小笠原クリニック友の会「H24日帰りバス旅行会」開催

写真10月14日(日)
7時全員元気で集合、7時10分に大型バスでクリニック前を出発。天気予報は晴れのでしたが朝はやや曇天、しかし晴れ男の院長先生の神通力で陽射し回復は確実でした。先ずは皆さんに運転手さんと参加者の紹介をしました。今年は今回始めて参加される方が5名おられました。首都高から東北自動車道に入り、渋滞も無く快調に走り続けました。大型観光バスはベテランの熟練ドライバーさんで、46席に参加者総勢26名でゆったり座りました。最近はバス事故が報道を賑わす折から旅行社へはバス会社の安全管理と安全運行を強く申し入れての挙行でした。院長先生とベテラン看護師の5名が万一の場合の介護の為に随行頂き、安心感は大船に乗った気持ちでした。スタッフと会員の皆さんが歓談の花が咲き、同伴のご家族もくつろいだ様子でした。佐野SAで休憩し行程時間通りに那須サファリパークに着きました。空模様は回復し、那須岳山麓の高原にはコスモスやススキが散見され、山里の村には秋の気配が感じられました。

“那須サファリパーク”は高原の傾斜地にフェンスを廻らし猛獣達を放し飼いにしていました。観光客は安全の為、ライオンやトラの顔デザインした金網張りのバスに乗って、ガイド兼運転手さんの説明を聞きながら巡回しました。ちょっと高い一袋千円のエサを車窓から動物にあげられる趣向になっていて、投げ与えるだけでなく、キリンや象が首や鼻を伸ばして車窓にすり寄ってエサをねだった。年配の皆さんも子供に返ったような喜びようで微笑ましかった。放し飼いは高原の森と一体となっていて都会の動物園の様な臭気無く爽やかで、散歩はでませんでしたが高原の風を感じました。

昼時が近づきバスは、菓子工房見学と高原レストランがお薦めとの ”お菓子の城那須ハートランド” へ向けて森の中を抜けて走る。暫くの後、森が開け忽然と大きな2階建ての洋館が出現、定刻20分遅れでの到着でした。お菓子の城ハートランドは那須御用邸御用達として代々続くお菓子処で、人気一番の銘菓は御用邸の月と言う洋菓子とのことでした。2階のレストランにて上がり、かねて予約済みのおすすめ那須牛わっぱ膳にて、乾杯もそこそこに昼食会が始まった。わっぱ膳は曲げわっぱに釜飯風に牛肉、玉子焼、椎茸等を盛付けたもの、それに味噌汁、サラダ、お浸し、お漬物、茶そば、デザートのお菓子が膳を賑わかせていました。

地元自慢の那須牛は薄切ロースの焼き肉風味付け4~5枚で結構なボリュームでした。味もまずまず好評の様子でした。実は事前に調理の塩分控え目を申し入れてありまして、本来の牛肉にかかるタレは私達が食したものよりもっと濃厚なものだそうです。食後のお菓子工場見学は2階の各種お菓子製造ラインの片側が全てガラス張りの廊下になっていて、何時でも誰でも見られる仕掛けになっていました。が、あいにく昼時でほんの一部のラインのコンベアしか稼働しておらず、ちょっとがっかりでした。お菓子の城ハートランドはお菓子工房とレストランだけでなく、各種洋菓子や花飾りの体験教室や花と森と川遊び散策コース、そして日帰り用温泉の源泉那須山があり、一日遊べる施設でした。私達はスケジュールによって散策もする時間が無く、記念の集合写真を撮って次へとバスに乗り込みました。ここでもう少しゆっくり寛ぎたかった言われた方が数名おられた。ゆっくりする時間も必要ですね。

次の見学地は”クラシックカー博物館”で自動車の歴史に興味のある方には必見の場所で一般の方でも老若男女とも結構楽しめるとの推薦個所でした。大きなかまぼこ形の体育館の様な建物の広さ一杯に古き良き時代の名車達がずらり勢揃いしていました。往時のスピード記録保持車MG-EX120、ハリウッド゙映画スピードレーサーのデモンストレーション マッハ5、ギャング映画の箱型フォード、世界一美しいと言われたジャガーEタイプが館長の自慢の品揃えだそうです。車に乗って写真撮影OKも人気のようでした。2階展示場の500点あるというポリスハットやバッジやワッペンも珍しく面白いと思いました。売店にはブリキ製のミニカーも色々ありました。

最後に”大野りんご園”に寄る。那須インターチェンジ続きの整備された道路網からかなり外れた村里で農道に近い曲がりくねる細い県道で大型バスは運転に難儀な様子でした。着いた所は山間の正にのんびりと陽向ぼっこでもしくなる長閑な農村でした。リンゴ園は真っ赤に色づいたリンゴがたわわに実り、整然と手入れされており、眺めるだけでも見事でした。十数種のりんごが栽培されていて写真が掲示されていましたが憶えられませんでした。

休憩所で試食の後、案内されて三々五々園内をもぎ取って廻りました。紅玉系と富士系の2種類について採って良いとのことで、真っ赤な大玉を探して梯子に乗ったりしては、はしゃいだりして楽しみました。ここで感心させられたのは、車椅子使用者も入園出来ますかと尋ねたところ、はい用意がしてあります、とのことで、5,6本の一列の樹の下方の枝が車椅子から採れるよう手入れされていたことです。園主の心配りが嬉しい限りでした。
皆さん新鮮なリンゴが手土産になって満足の様子でした。

帰路の車中は皆さんあちこち歩き回ってややお疲れの様子でした。元気の残った方にはカラオケ大会と思いましたが、歌合戦は忘年会までおあづけでお休みとなりました。
帰り道の高速道は順調な流れで目立った渋滞もなく、全員無事6時00分にクリニック前に予定時間通りに帰着しました。運転手さん、安全運転の一日、有難うございました。
参加頂いた、院長先生、スタッフの皆さん、介護や色々の配慮頂き有難うございました。
会員及びご同伴の皆様お疲れ様でした。お楽しみ頂けましたでしょうか。

( 旅行会幹事 記 )

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